紙のサイス゛の歴史 / 5 

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    各国の規格と歴史的経緯5. • ドイツ:1922年DIN 476制定以来、DIN判(A判・B判)が国内標準として定着。 • 日本:1929年にJESでA判・B判を採用し、後のJIS P 0138へ継承。JIS B判はISO B判より一回り大きく、伝統的美濃判を基盤としている。 • 英国:1971年にISO判を国内標準化し、帝国サイズ(フールスキャップ等)はほぼ廃止。 • 米国:ANSI/ASME Y14.1でレターサイズ(8½×11インチ)を「ANSI A」、タブロイド (11×17インチ)を「ANSI B」として規格化。ISO判は採用せず。



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