紙のサイス゛の歴史 / 4 

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    規格 判の誕生4. ISO A/B/C • 白銀比(縦横比1:√2)の概念:1786年にリヒテンベルクが提唱。 • ヴィルヘルム・オストヴァルト(1911年)が「世界格式」を提案し、ワルター・ポルストマンが面積1 ㎡をA0とする体系を完成。1922年にドイツ工業規格DIN 476として制定。 • 1975年にISO 216として国際規格化され、Aシリーズ(A0~A10)とBシリーズ(B0~B10)が定義。 Cシリーズ(封筒用)はISO 269で制定され、A判用紙が無駄なく収まる設計。 • A4は210×297mm、B4は250×353mm、C4封筒は229×324mmなど、用途に応じたサイズ展開が可能。



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